【物忘れって何が原因???】

ある友人から、お父さんが物忘れ的なものがあり心配と相談がありました。少し言動が幻覚っぽいか?
以前脳梗塞も患っていたり、糖尿病があり。日常の様子もお聞きし、

内科はかかっているので、そのかかりつけの先生に相談して紹介状(情報提供書)を書いていただき、私が尊敬する大学病院の神経内科の先生に受診する手順を伝えました。

実際に、
診察を受け問診、いろんなテストと検査、そして最後は脳の血流のSPECT検査。
アルツハイマー型認知症などはなく、内科的なことや生活習慣の問題が原因とわかりました。

糖尿病があり、飲酒量が多い、薬の飲み忘れ、そして脳梗塞してから出歩かなくなっていたようです。

受診後現在は、アルコールもやめ、Switchで囲碁を楽しんだり、お母さんは、お父さんが外でまた歩ける自信と体力がもどるようにってルームランナーを買ったり⭐️
症状が落ち着いてきたとの嬉しい便り。友人のお母さんから海苔がお礼に送られてきた。嬉しい!!↓↓↓

他にも、今までも何度も、友人や知り合いのご両親や利用者が認知症かしら?と心配になり、相談されることがありました。

そのまま、かかりつけ医の医師ではわからないこともあり、専門医でしっかり診ていただくことで、原因がはっきりしたことも多い。

側頭葉が萎縮していてアルツハイマー型認知症と診断された方もいますし、

以外と認知症以外のものも多く、生活習慣が関与していたりすることも。内科的なことも原因のこともあります。
糖尿病(けっこう多いし、薬も飲んだり飲まなかったりが)、肝機能、腎機能障害、アルコール性の問題。

また、介護認定も受けていない状態で、仕事をやめてから、生活に張り合いがなくなり、物忘れが出てくる。ご本人はクリニックにかかっていても、きちんと医師に伝えないので、先生もそれをわからぬまま、家族も悩んでおられることが多い。どうしたらいいか?
けっこう多い相談のパターン。

また、昔、知り合いとご飯を食べていて、「父が、階段を踏み外して転けて頭を打ったんよねー。一応病院にかかったら大丈夫みたいだった」と聞いていました。(その時詳しく脳外科にかかったかは不明ですが)

そして、一ヶ月半くらい経った時に父親が車の運転をしていて何かおかしいというと。自分から見ても、ちょっと意味不明なこといったりふらついたりしているようなと友人から相談が。
あっ、ひょっとしたらと思って脳外科にかかるように伝えたら、やはり硬膜下血腫の診断。
その後手術して完治し元どおりの生活へ。

同じように、あるケアマネからも相談されたことがあった。デイから担当利用者の言動がいつもとおかしいと連絡ありましたと。
よく転倒していた方。やはり同じく硬膜下血腫でした。
頭を打ったときには、何もなくてもジワジワとその後出血をし血腫ができ、一ヶ月後ぐらいに物忘れ等の症状が出ることがある。
手術して治る物忘れもある。高齢だから様子見ましょうと言われることも多々ありますが…。

生活の状態を振り返りよく知ることが必要だなぁと思う。

きちんと原因を知る。
専門医にかかる。本当に大切なことと思っています。わからないまま不安に過ごすより、しっかり明確にすることで、生活が取り戻せます。また頑張ろうと希望が持てます。

私も、この先生だったらと思えば、離さない(笑)そういう安心感はいいですね★

【異端児ナースの意味は?】

新型コロナウイルス感染症で世の中大変な中、何か心がザワザワしていますね。

毎日、外に出て人と会っていることが当たり前だったから、苦しい状態(笑)

今まで皆んな、しあわせボケをしていたのかもですね。私も含めて^^;

いろんな情報を見ていると、

それぞれの存在価値、地位を守り理由をつけ、人のせいにする人を見かける。その言動が自分の地位や価値を下げているのに気がつかない。

生きたくても生きれない人もいて、時間は同じなのに、本当にもったいない。あたりまえが幸せだと、今こういう時に感じているのも悲しいですよね。

今世の中、ピンチになっている今だからこそ、考えていなかった方も考えだし動きはじめるのではないでしょうか?

感染症もしかり、いろんな物事も本質をみてちゃんと冷静見て対応できれば問題がないのに。

みんな知らないこと、見えないことに混乱する。

【見える化してみる】書いてみる。

そして、一旦客観的に物事を見てみて、受け入れる。

あーこうなんだ。私って

自分の愚かさだったり、また逆に自分の強みだったりを見てみる。

自分次第、どう思い込むかで人生変わっていきます。

今起こっている出来事は出来事として捉えて、次どう自分の強みを活かして前に進むか?

わからなかったら、人に聞けばいい。「どう、私?」って。そして自分の人生決めるのは自分。

私も色々と見つめるいい機会になっています。

あらためて、自称異端児ナース★

なぜ、異端児なのか?

「ある分野で正統から外れ特異な存在とみられている人」

世の中の常識は、非常識なことばかり溢れていて、何が正統なのかわかりません

私も、世の中当たり前とされているおかしな感覚の中で、普通に生きています。

でも他の人と一つ違うのは、その中でもこれではいけないと非常識な型を破ることに挑戦している看護師ということで自称【異端児ナース】と呼んでます。

フローレンス・ナイチンゲールの言葉①

どんな仕事をするにせよ、実際に学ぶことが出来るのは現場においてのみである。人生とは戦いであり、不正との格闘である。

病院に第一の条件は、患者に害を与えないことである。

人間は一生に一度きりではなく、一日ごとに気持ちを改めていかなければならない。

わたし自身、看護師であり医療機関では救急、OP室、外科、整形、内科、精神科と経験し、現在、高齢者施設での看護師として生きがいを感じ働いています。

プライベートでは、シングルで子ども2人をどうにか育て上げ、本職とは別に講師業や地域でのボランティア活動に勤しんでいます。

職場だけでなく、社会では沢山な問題で悩んでいる人に遭遇したり、また人のために自分は輝きたいと思っている仲間もたくさんいます。

生きていると本当の様々な出来事があり、その中で私は人に寄り添う、人に尽くすという看護師としての本質に忠実でありたいという信念を持っています。

私たちは、

時の移り変わりの中で、何度も不幸と幸福を繰り返し与えられ、試されている現実を感じます。

でもこの痛みが今後の時代を生き抜く価値を与えようとしているのかもしれないなと感じています。

大変な中、何が知恵を出し合い支え合えたらと思い、ウズウズしていますね。

いつか元気に笑って大勢とお会いしたいです★

【言葉の意味や伝え方 パート①】

私は、17年前、介護施設に勤めはじめた時、医療の言葉をわかりやすく説明することがよく出来ませんでした。

施設では医師がいない分、医師とコンタクトをとって、ご家族に説明をしないといけない。

また、介護職員には今まで使っていた言葉が通じず、看護師だから偉そうに上から話すと言われ。

くだいても、くだいても砕ききれず(笑)相手がわかってくれないと人のせいにしていた生意気な私も時々いました。

でも現実

わかっているつもりでわかってなかったのは私💦

全部物事を知ってるかと言えば知らなかったし、言葉の使い方以前に、意味が詳しくわからないと説明できない。

そして、相手や環境を知って伝えることの大切さも学んできました。

その都度調べ、学ぶ。

仕事をしていて【知ること】は当然のこと。

そして、その言葉を大切に相手に理解していただくことで、安心感を感じてもらえたり、信頼関係もそこで得ていくんだと感じました。

知ることは自信にも繋がります😊

しかし!!

そんなふうに偉そうに言ってもですよ、わかってなかった自分に一年前ちのよしかずさんに出会いまた、気づいてしまったのです。

愚かな私。

介護現場での単語(言葉)の意味をしっかり理解しているかどうか?

久々頭をガツンと殴った方の登場!!

※渡辺哲弘さんが、一番初めに私の頭を殴りました(笑)

介護職の方も、

単語ひとつひとつをわかって使っているかといえば、出来ていない。

見よう見まねで業務を行っている現実。また、間違った呼び方もしている。

健側(けんそく)をけんがわと呼んでいたり、

入れ歯のことを、義歯(ぎし)というのですが、ぎばと読んだ方もいた。

また、急にADLは何?説明しなさいと言われて答えられますか?

日常生活動作

食事・更衣・移動・排泄・整容・入浴など生活を営む上で不可欠な基本的行動を指す。

では、整容ってどんなこと?

移動ってどんなことを示すの?くだけは砕くほど奥深い!!

そして、なにより、

介護する側、

人それぞれの捉え方をされて、

介護を受ける側って、

どれだけのことよ?って思いません?

そこで、

一緒に学んだ松本翔太くんは、ちのさんの勉強から衝撃をうけ、

まず言葉を知ることからはじめたいと思い勉強会をはじめました。

わかりやすい言葉を使う。

単語ひとつに対し、読み方、意味、伝え方を学び、集まった方の事例もプラスにされていくとドンドン楽しくなっていきます😊

また、いろんな事業所間や業種間で学びも出たり、繋がりもできたりと楽しくなります。

何よりも楽しく会話できることが、仕事終わりに参加しても、次の日にまた頑張ろーってなるものです。

みなさんも是非参加されませんか?

北九州市内の事業所を巡りながら、二週間に一回集まっています(今のところは、第二、第四火曜日19時)

病みつきになりますよ😊

追伸

まだ、周りの方で認知症のことを認知と呼ぶことが多い現実に頭悩ませます。認知がすごいというと?

さて、どういう意味でしょう?

【インスハートコンサート再び、そして落水洋介の現実】

インスハートは、本当に日々医師として現場で頑張っておられます。

医療現場は本当にきれいごとで終わらない。患者さんと向かい合っても、治せない救えない現実に心打ち砕かれることがある。

私も看護師だから、

救えない命があったり、病気や障害と共存して過ごすことの大変さと対面した時に、私たちに何ができるのか?葛藤しています。

だからこそ、

歌で心を癒し寄り添いたいという熱い思いの彼らに、わたしも心動かされ、応援したいとまた主催を決めました。

そして、難病の友人である落水洋介くん。

前向きは技術という彼の言葉の裏には、看護師だからこそ見える彼の変化や葛藤があります。

マイナスなことを思っても仕方がない。だから笑顔で前向きに、本当に共感する言葉です。

でも、目をつぶっていて前向きばかり考えようとしても身体は正直なんです。

彼の変化を感じています。

しゃべりは遅くなるし、食べる時に口からこぼれたり、手の指の動き、車へ移乗する時の感覚、身体の向きが上手く変えれずきっと眠れてないのはわかるし、毎日ヘトヘトなのに、笑っている。

マイナスに思っても仕方ないと必死。必死に本当は生きている。

正直、インスハートの落水くんの歌【わたしへのさよなら】を始めて聞いた時、流石だなやっぱり医師だなと思いました。

彼ははじめは、歌の内容を聞き、自分とは違うと私にいいました。

なぜかって、インスハートの歌はいつも笑っている彼のイメージとはかけ離れたものだったからです。

本当の心の奥底はインスハートの歌のとおり葛藤する部分がある。

それを考えるのが苦しいから、考えても仕方ないと前を向いて生きてきたから、違うように聞こえたのでしょう。

その後に、この歌に蓋をして忘れていた自分の感情に触れた彼がいたと思います。

私にとっても、きれいごとばかりでない、彼のそして家族の心の葛藤を感じ、目を背けてはいけないと思わせてくれました。

笑っているけど、

落水洋介は必死に生きているんです。

側で一番何だかんだ口うるさくって、あーやこーや言ってしまって反省するけど、わたしも苦しい時がある。看護師と友人という視点で揺れ動く。

そして、ご家族。

とても温かいお父さんとお母さん、奥さんと子どもさん、ご兄弟。

同じく彼を思い苦しみ葛藤もありながら、彼を愛し付かず離れず寄り添っている姿をみて、素晴らしい家族の形だなといつも感動させられます。

それぞれ、苦しい時もあるだろう。

でも、同じく前向きに笑って共に、この落水くんと家族、そして仲間と一緒に支え、支え合って生きていけば、困難なこともともに乗り越えていけると信じている。

皆さんも日々がんばっておられることと思います。

もっと沢山の辛い現実と戦っている人の励みになり、仲間となり、共生できるそんな地域、社会になればと信じてます。

1月6日のコンサートの時は、本当に沢山の子どもさんから大人、高齢者、障害者の方も来てくださり、これが共生社会の縮図だと思わせてくださいました。

皆さんと共に生きる。

今回は、ColorhythmRisaちゃんにも登場していただきます!!

12月28日も、きっとそんな温かい場所になるように仲間とともに、頑張っていきますので、よろしくお願いいたします🤲

ぜひ、足をお運びください★

チケット購入

http://ptix.at/NphwWy

落水洋介応援隊 代表 真鍋 哲子

【大変な時こそチームで集中】

お看取りや認知症のご利用者が増えている介護現場。

スタッフも頭の中がそれぞれ、大変で埋め尽くされてしまうと考えが定まらず、疲弊してしまう。

そういう時こそ、しっかり見つめることが大切。

ご利用者の動き、私たちスタッフの動きの見える化。環境の見直し。

入所して環境が変わって不安で、立ったり歩いたりされる認知症のご利用者。

ここはどこだろう?あなたは誰?すごく不安な様子がわかる。

過去を知る、そして、

いつもよりしっかり24時間観察、記録をし分析する。(期間を決め集中)

どういう時に不安な行動をされるのか?

どんな表情や行動をされるのか?

逆に、どんな時に表情がよくなるのか?落ち着かれるのか?笑顔は?

会話の一つ一つを聞き取る。

その意味をひもを解く。排泄は?食事は?体調は?

しっかり多職種チームで助け合う。強みと弱みの視点も大切。

●人的環境を整える。

人との馴染みを💕スタッフだけでなく他の利用者との相性を探りながら、席を隣にしてみたり。

ご家族の協力、ここに馴染むために顔を見るのはじっと我慢。様子を伝える。

●馴染みの場所は物をどうする?

ここに座ると人の動きが見えすぎて、更に不安になるのでは?

椅子は普通のが良いのか?

ソファで寄り添うようにくつろいでいただくのは?外が見える方が良い?安心できるものは?

ぬいぐるみ?毛布?馴染みのものは?など。

夜間不眠時、

スタッフもトントンと横に付き添い過ごす。時間がないのではなく覚悟を決め、集中して横につきそう。

他のご利用者との影響は?

何時間睡眠がとれた?

1日の生活リズムは?

根気よく、スタッフはよく頑張ってくれてます😊

利用者が不安であるとともにスタッフも感情が引き込まれないように、責任者は声かけ、毎日の短時間のミーティングのすり合わせ。

毎回、新しいご利用者もスタッフが根気よく声かけあい付き添うので、いずれ落ち着いてきます。

行動を否定をせず、受け入れてうちのスタッフは優しいなといつも思います。本当に感謝😊

とりあえず言いたいのは、

混乱したり大変な時は、

集中して見つめて、分析して明確にしていくこと。(見える化)

スタッフ同じ動きにしていき、混乱をなくしていく。

安心したら、きっと笑顔になるから😊

でも、これって、認知症の方だけに当てはまらないよね★

【過去にとらわれず前に進む】

私も昔、過去や今までのマイナス部分に縛られるという苦しみを味わってきた。

でもその時、何かのせいにしても苦しみから解放されることはなかった。

正直、自分を変えることは、不安で自信がなかった。出来っこないと思ってもいた。

でも…..一歩を踏み出さないと何も変わらないと思った。私には守るべきものがあったから。

本当に、何が正しいか間違ってるかわからないけどガムシャラになって前に踏み込んで行った時、

フッと出来なかったことが出来るようになって、心が軽くなっていた。

【なんだ、こんなことか】

その一歩の踏み出し方がわかると次の一歩は軽くクリアしていけるようになった。

【今まで、何を頑なに自分は守ろうとしていたのか】

私だって、乗り越え方なんてはじめからわかってた訳ではない。

恐いけどその、一歩を踏み出しただけなんだ。

その時、周りの愛に囲まれていたことに気がついた。

自分一人で変わったわけではない。人の支えや愛があったから。

だから、悩んでいる人、変わろうとする人のその一歩になれればと決めてきたし、今もお互い様で応援していきたいと思っている。

しかし、無理なこともある。

自分の弱い寂しい気持ちを満たそうと頑なに自分を守ろうとして、利己的になり人のせいにして他人を傷つけてしまう人ともよく出会う。

今までずっと、

彼ら彼女らは好きでそんな風になったんじゃないんだと信じて思って、何度もぶつかっていった。

でも、変わろうとしない人をどうにも出来るわけではなかった。

引き際を考えなければ、自分の身を滅ぼしたりクタクタになるんだ。

そこにパワーをとられると、身動きが取れなくなる。そして、周りにもかえって迷惑をかける。

だれもが認められたい、愛されたいと思ってる。

そして可能性がない人なんていなくって、その頑な心を溶かして、やり方を変えるときっと変わると信じてる。

でも、

【本人が気がついて、自分と立ち向かわなければ、変わらないこと】

それを、私自身言い聞かせながら生きている。自分はどうかなんだ。

私は、

長所でもあり短所=共依存体質。

私は可能性のあるところに目を向けていく。

【私にとって重要なこととは?】

私の人生のテーマは、

【子どもも大人も学生も障害者も高齢者も外国人も共生できる地域社会へ】

①人に尽くすという理念のもと高齢者施設での現場で看護師をしながらご利用者のために多職種でチームケアを行う。それを外に発信。魅力ある介護現場へ。

(日常生活、軸はここにあり)

②命を見届ける心ある自然な看取りの実践。逝くもの残されるものも後悔しないようにその人らしく生きる支援をしたい★

(現場での実践。人生会議へ地域の方との取り組み開始!!)

③生活の中での看護、今までの施設看護師としての経験知識を活かし、やりがいある看護を伝える。

施設看護師を認めてもらえる職業へ。

(全国高齢者施設看護師会、学校その他講師業)

④介護という仕事の生きがいを伝えたい😁

二次障害予防、排泄、姿勢ケア、口腔ケア、認知症ケア等をトータル的に意味づけ(根拠)。やりがいある介護を味わってもらいたい。

(現場実践、介護職員育て、地域への発信)

⑤チームPLS

福祉医療の情報発信基地寺小屋

地域連携、医療介護の連携、コミュニティへの参加協力。過ごしやすい北九州世の中へ 地域貢献の実施。知野さんとのパジャマ倶楽部で介護に形を✨

(医療と介護の見える化の実現、 落水くんとその仲間との関連活動)

⑦子どもたちの未来が明るいものになるように、北九州キャリア教育研究会や児童養護施設や里親などの社会的養護を必要とする子どもと関わり続けたい。

(北九州キャリア教育夢授業等~)

⑧今からのITやA Iテクノロジーと介護を結びつける。そして人対ひとの心あるケアへの充実へ。

(介護I T普及活動)

⑨地域での次に担う次世代をバックアップし、盛り立てていく。応援したいと本気で思えた人に対して尽くす!!自分の子どもに対しても同じく(笑)

欲張りですが、実現します!!

宣言!!

【人生会議 異業種共同体】

正直、私たち人間は、急に何かがおきた時どうしたらいいのかと混乱してしまいます。

その時、本当の意味で、その人らしさの自己選択、意思決定って出来るのでしょうか?

皆さんは、

ご自分の人生の最終段階ついて本気で考えたことがありますか?

ご家族や知り合いの方の命を見届けたことはありますか?

このことを

訪問看護師、施設看護師、司法書士、葬祭業、介護福祉士、障がい者(笑)の熱き有志に声をかけ、集って考えました(飲みながらですが😅)

※ 葬祭業の新保くんは、グリーフケアについて学んだと語る。訪問看護師(坂下さん、窪田さん)は聞き入る。

普段それぞれの立場(専門職)の経験値を重ね、人のためにと志をもった仲間です。

私たちは、

命を見届ける過程で、きちんとした情報を知らないまま、備えてないまま、その時を迎えた時に後悔している人を沢山見てきました。

延命処置をするのか?の問い、

そもそも延命処置ってどういうことを示すのか、その時の状態に効果があるのかないのか?

病気ひとつも検査はどこまで?

どんな病院や介護サービスがあるのか?

世の中のしくみは?

もしもの時に財産に関しては?

遺書ってどこまですれば有効なの?

土地や財産、

亡くなる時意識がなくなる前に誰に託す?

お葬儀はどこで?

どのように?

お金はどのくらい?

またご家族が皆さん同じ気持ちであるのか?

それ以前にその方が生きてきた過程やどう生きたいか?

その人らしさってなんだろう?

残されたものの癒しとは?

※ 葬儀のことだけでなく、不動産業も営んでいた菅野くんは、空き家問題のことも気になると。

何もない時から、生きて行く過程の中で早めに色んなことを知り決定して行くことで後悔しない人生を過ごしてもらえるのではないか?

詳しくは…としても、

ある程度の専門的な知識を持っておき、

迷った時はどこに相談すればよいのか?

を知ることも大切かなと思ったんです。

※ 司法書士の立場から、浜田くんは、亡くなる前に備えてこくとよいことを語る。備え方を間違えると無駄になってしまうので正しい知識は必要だね。大体、司法書士って何?から(笑)

落水くんに、テレビであった安楽死の件について語ってもらったら、

人それぞれの選択なので、その方にとっての間違いはないにしろ、もっと難病であってもいろんな生き方や周りの支援や方法の選択肢を沢山知っていたら、その人の人生違っていたのかもと。

本当の意味の自己選択、自己決定はあらかじめ健康で考えられる時に、正しいことを知り備えておくことで変わっていく。

自分の命、自分であらかじめ決めておこう。

これから地域貢献!!

何かやっていこうと思っています☺️

早速、〔スキルupパンピー✨チーム〕として、プロジェクトを計画、遂行していきましょう!

と坂下聡美ナース★突き抜けてるなー💕

【人それぞれを理解する医療介護は?】

はじめから、わかっていたわけではない。

高齢者施設に来て、

沢山のなぜ?と向き合い進んできた。

まず施設には常時医師がいるわけではない。医療機器も十分になく戸惑うばかり。

そもそも、

施設の看護師の動き方なんて習ってないし、それに介護スタッフと同じ視点でなんて、言葉も通じないしと、

はじめどう向かい合っていけばよいかもわからなかった。

医務室の設置基準は、健康管理を行う場所とあり、その意味さえわからず😅

ご利用者や家族への説明も、医師の代わりに行わないといけない時もあり慣れず、

ご家族から私の説明の仕方が難しくてわからないと言われたこともあった。

何度も葛藤しながら、ひとつずつ紐を解いていったり、経験することで、出来ることが、そして本質がわかってきた現在。

そう、病院では医師がいて、導いてくれる人がいる。

しかし、

治療優先の病院と同じ感覚で生活の場で支援できるわけもない。

病院で習った学んだことは、基礎であり、そのまま介護現場であてはめてやるとおかしなことになり、問題が山積みになる。

それを個別に生活面にあてはめていかなければならない。

何のために?

その方らしく生きる支援をするために。

例えば、水分をとるということ一つも、

一般的に、1500cc以上とればいいと言われている。

その方の体重に合わせたものでないと負担になる。

65歳以上の方は、

体重✖︎30 または25 が飲水量。

心不全や腎不全等、病気を持ってる方は、また違う。

そして、ただ飲めばいいという問題ではない。

そもそも、何で水分は必要なの?

水分を取らないとどうなるの?

そういうこと、

本当にわかっていて介護するものは提供できているだろうか?

どうやって、何を?どのような状態で?

水分って食べ物にも入ってるよね。

飲み物はそのままの形で大丈夫?

飲み込み具合は?

ご本人が苦にならないようにするには?

なぜ飲めなくなってるの?

本当に今の身体に水分は必要としているの?

楽しみを持つには?

それぞれ、

水分をとるということでも意味合いは違ってくるということ。

それを利用者別にあてはめるということ。

人それぞれ価値観が違うように、みんな違う。

病院では、高齢者に対して、もう身体に水分が入らない吸収できないのに、1500cc以上の点滴をして、身体に水がたまることがある。

そうすると、背中など身体の下面に硬く水がたまってくるのがわかる。

ゼイゼイ、ゴロゴロいってきて、タンをとるのに吸引が必要になる。

尿が出にくくなってるからと利尿剤をかけながら、点滴をまた入れる。身体にまた水分がたまり臓器を圧迫する。

一向に楽にならずに苦しくなり、それで死に向かってしまうこともある。

また、肺炎で入院していないのに、肺炎になることも。

高齢者の死亡原因は肺炎が多い。(第3位)

他の病気が治ってきたのに、お口の中は雑菌だらけ。口の中をキレイにしないと、肺に菌が入ってしまう。

また、

寝ていただいている姿はどんな感じか?寝ている時に起きる肺炎が多い。

解剖生理学的にいうと、あごを突き出したように寝ると、身体の前にある気管に間違って汚い菌まじりのだ液やたんが入りやすくなる。

姿勢は大切。

こうやって、一つ一つ意味を知って介護看護をすることが、予防に繋がるんだと。

現場で、今までの常識を打ち砕いて前に進み学んできた。

予防をすれば、医療は必要最低限でよくなることを今なら理解できる。

そしてドンドン意味がわかると介護が看護が楽しくなってくる。

介護看護に求められることは、意味を知って対応すると、利用者の健康管理が出来るということ。病気にならずにすむことも沢山。介護現場でもみんなが楽になっていく。

また、それぞれの職種を理解し協力し合いチームになることが大切。

よく耳にするのは、

看護師が一番理解を示してくれないからどうしたらよいのかと他施設から相談を受けることがある。

看護師こそが、変わり理解し動くことでどれだけの人が助かるか、そんな誇りある仕事をしていることを理解してほしい。

何のためのプライドか?看護師としてのプライドというか自分を守るためのプライドになってはいないか?

病院のやり方や自分の経験値でそのままやるのは、ナンセンスですから。

本当のプライドは今あることだけに、とらわれず打ち砕いて、心を通わせ、人のために動くということ。

そうすると、その人らしく生きる支援につながる。

利用者の笑顔が私たちのやりがいへとつながる。

ワクワクしてくる。

一つ一つ流れていく仕事になっていないか?

もう一度私も含め、立ち止まることが必要ですね。