【施設看護師の生産性向上って?】

生産性向上について、施設看護師の視点で考えてみました。

全国的に、特養でも利用者の外来受診の付き添いが多くの手間と時間がかかっています

●全国の特養の調査で
外来受診の内訳は
①退院直後の観察や医療処置を要するため
②カテーテル(留置カテーテル等)管理のため
③怪我の治療のフォローのため

全国の特養での
利用者外来受診 
月の平均回数は23.4回
→私の施設は月0〜3回

わが施設は年間入院者や救急搬送も少なく
①の受診は当然少ない
②は施設で看護師がしている受診なし
③ケガの治療も施設内で出来る

しっかり診療の取り扱いや設置基準、診療報酬を見ながら配置医師と話し合い、協力体制、ルールが決まれば、施設でできることが増え

一回の受診で看護師2〜3時間は付き添い、相談員たちの送り迎えの手間が省ける!!

時間が生まれれば、介護予防に看護師は徹底できたり、逆に施設内での診療の補助も手がかけれる。

これこそ、生産性向上!

施設看護師の業務改善セミナー最中!!
施設コンサルも実施中!!


現場でのIT化オンライン化をうまく組み合わせることも大切ですね✨

【お帰りなさいわが家へ】

一般の方にも本当におすすめです^_^

わたしは総合司会担当

3月24日の日曜日は
在宅ホスピスフェスタ2024 です!

人ごとではない、急に何事があるかもわからない。
今はお家で療養お看取りをする方が増えています。

その様子を身近な問題として感じることができますよ⭐︎

一部は基調講演は
当団体の代表、くにひろ社ノ木クリニック 國廣先生にバトンを渡し滝野隆浩氏
毎日新聞専門編集委員のお話【人生最終盤の「納得」について】を開催します!

*いまの日本社会について
*私が出会ったみとりのプロたち
※自分らしく生ききるための納得についてお話しされます。

二部は、さまざまな在宅での看取り
もしもの時、お家でもご本人ご家族を医師や看護師、薬剤師、ケアマネージャー等々が関わってチームになって支えることができます

北九州で在宅医をしているベテランの長崎修二先生や川本京子先生、
訪問看護の高橋ナース(等団体幹事)に座長をお任せし
3事例をご家族様らも登場お伝えします。
実際のことをイメージしやすくわかりやすいと思います!

別室では、
【緩和ケアってなんだろう?】

北九州クロスロード研究会、あの異端で素敵な薬剤師の工藤先生が担当します(笑)
クロスロードは、災害や医療・介護・福祉におけるジレンマに直面した際だけでなく、日常生活において、より良い方向性や生きやすさを見出すことに役立ちます

◉別室
【ハラスメントについて】は、暮らしの保健室若松でお馴染みの杉本みぎわさん、そしてベテラン訪問看護師の児玉三千代が身近な問題として今までのアンケートなどを元にお話しして行きます。

どれもこれも、とても身近に感じていただき、もしもの時のイメージをしていただくチャンスだと思います。

展示室
●本の販売 木星舎  
●栄養関係 サンキュードラッグ 大塚製薬さん
●歯科、医療物品、排泄・スキンケアについて 
森下仁丹、スペアポケットさんら
●福祉用具 太陽シルバー
訪問入浴はアサヒサンクリーンさん

力強い北九州緩和ケアネット幹事の方々が沢山いて、池田薬局さんのメンバーは何でも屋って感じで運営で動きます(すごく頼もしい!)

小倉医師会介護サービス総合センターの方々は、主としてフェスタの運営を詳細に進めてくださっていて感謝!

まぁ、他にも緩和ケアで北九州そしてそれ以外でも活躍されている方々がいるので紹介したらキリがないくらい。
一人一人が素晴らしい
ぜひ会いにきてください✨

無料!申し込み不要!
お待ちしております!

北九州緩和ケアネットワーク

食べられないどうする?

最近60代70代の方の特養入所が増えている。
脳梗塞後遺症、神経性難病、認知症、心不全…

今回70代の方
嘔吐したり食べられなくなっていて、消化器内科で精査して調べても原因わからず。

あすか歯科の濱口先生に施設内で嚥下評価(VE等)してもらい、最終、気管が閉じずダイレクトに肺の方向に食べたものを誤嚥しているのがわかった😢

【もう食べられない】

唾液も飲み込めずタンが喉頭蓋谷に溜まっていて…💦

脳梗塞の後遺症の影響。

医師に相談し
ご家族に来ていただき説明。
食べられなくなり
施設か病院か…
何を大切にするか?
選択肢を説明しどちらの利点も欠点も話す。

ご本人は意思疎通ができる。
病院はイヤ、ここがいいと。

面会時、お孫さんの手を何度も握るAさん。

最終どうするかは家族会議してから..

特養スタッフには、
先生に頂いたVEの動画を
編集し説明動画にし、
情報ツールを用いバタバタ発信。

口腔ケアの徹底とそして、
スタッフの心の整理のために。
どうしても文字だけだと伝わらないので、
そんな時は動画を撮りSlackでアップする。

まだ若い。
利用者の状態に
心がついていけてない。
だからこそ、病気や状態をしっかり捉えることが必要。

【クリニコさんの一緒に学ぼうシリーズ!】

初回2023年3819時オンライン!!

クリニコさんと一緒に勉強会させていただきます

今回は排泄ケアについて

①動画を見ていただく(チラシバーコード無料どなたでも見れます)

②二ヶ月に一回オンライン座談会への参加者募集してテーマを決め話し合う。

3:排便に関する情報収集のコツ

5:多職種連携

7:下剤の使い方

※人数が多い場合はあらかじめアンケートをとり、その中で人選させていただき他の方は試聴していただく。

そして

ここ大事ー!!

【皆さんと繋がり安心して働けるようになる!!】

こんな感じです()

昨年クリニコさんより取引先の病院や施設等で現場の看護師さんの排泄に対する悩みをよくお聞きするのでと動画セミナーの講師依頼がありました

経管栄養についても悩まれている方が多いように思います

私自身も現場で色々排泄や経管栄養やその他沢山悩んできました。

外で学びを得ても自分の現場にどう当てはめるかがテーマで

誰か同じ悩みを持っている方と相談したいことは山積みだったし日常の不安や悩みの共有がしたかった

そんな経験談をし、一緒に話し合える場があったらいいですよねと提案させていただいたら

担当の大門さん、森さんが初めての試みですがやりましょうと!!

「一緒に学ぼう!!シリーズ」を企画してくださり、今回開催させていただくようになりました

介護医療従事者様で排泄ケアについて学び合いませんか?

私自身も日々まだまだ奮闘中!!

寝たきりの方の排泄ケア

新型コロナウイルス感染症に関する施設内感染対策研修会~施設編~

ご参考に①【新型コロナウイルス感染症に関する施設内感染対策研修会~施設編~】

北九州市保健所から、11月行った感染症研修についての動画が保健所の方から送られてきました。

眞鍋は聖ヨゼフの園の医療や家族への関わりについて動画発信いたしました。

8波が来る前に

①は7派の時の北九州市内の施設の感染状況の説明です。

第7波の現状

・第7波までの感染拡大状況

・施設内療養において備えておくポイント

保健福祉局感染症医療対策

②講話  医師より

 ・感染対策について

・事前アンケートの質問に応じて回答

保健福祉局

感染症医療対策監

伊藤重彦先生(市立八幡病院 前院長)

講話  感染症専門看護師より

 ・感染対策・健康観察について

・事前アンケートの質問に応じて回答

NPO法人KRICT幹事 

南博子氏

④事例紹介  高齢者施設の立場より

・医療体制について

・日頃からの家族との関係づくり

聖ヨゼフの園 主任看護師 

眞鍋哲子氏

BCPの整備について

・施設で陽性者が発生した際の流れ

保健福祉局 介護保険課

↓ YouTube公開

【介護福祉現場のIT化】

介護医療現場で

IT化に対して否定的なところが多い。
人対人のお仕事なのに温かみがなくなるとか。

最近、国も極端な表現で
介護ロボットIT化して介護現場のスタッフの人数減らしてもよいと言っているから抵抗感さらに

お金かかるしとか、そもそもどうして良いかわからないと言われます(それはごもっとも)

じつはうちの法人もコロナ前、お金かかるし今必要なのか?と議論がありました。

でも結局、トップの決断、専門家の介入とコロナ禍のオンラインがきっかけで取り組み出しました(笑)

●世の中の現実●

世の中IT化は当たり前になる。
どうせ、せざるを得ないようになる。

高齢者や障がい者は増えていて支える人が少なくなる。
今から準備しないと大変になるよーという感じ。
※人口減少は全産業に影響する。

●介護施設の現実●

2016年から北九州市で高齢者施設で介護ロボット実証実験施行。何に時間を費やしているか調べました。

人の手でないといけないこと以外の時間や手間がかかっていることがわかりました。

記録、会議、見守り…

それをITや介護ロボット化で楽にして、実際に利用者へ向き合う時間を作っていくことが大切だなと。

そして思うんですが
心あるケアってなんだろうと。

人それぞれの価値観と気持ちだけで利用者のためと言ってるけど、本質を見つめ対象の方をしっかり理解しないまま介護や医療を提供していることのほうが私は問題だと思っています。

LIFE科学的介護
介護に形をつけることが出来たら見える化出来たら、やりやすくなり介護がプロとしてもっと認められると思ったりします。
ハードル高いですが

介護現場の
人対人の温かみあるケアの充実、安心安全楽しい場にするためにIT化に取り組む
これが目的!!

異端児ナース

介護現場は大変なことが山積み!!

特に施設内での看取りや救急搬送問題など医療的な整備が出来てなかったり、看護師が生活の中の動き方を習っていないのでうまくいかない。多職種連携が一番の悩みの現場。

高齢者施設の看護を長年やってきたスキルを活かして、みなさんの課題解決の手伝いをします!

一般の方のご自身やご家族、お知り合いの病気や介護、障がいについての悩みも一緒に解決に向けていきましょう!

講師、コンサルタント、個人相談なんでも

メール↓ここまで

t57218238@gmail.com

YouTube

youtube.com/channel/UCi4iemOnWUS99xIVwwrJPjQ

【施設看護師へのアプローチ】

世の中の動きや生活看護の在り方を知らない看護師が多い。

でも仕方がない現状なんです。
看護師は
病院では治療を重点的に学び業としていたので、生活の中での予防と治療、総合的にアプローチする看護の仕方を習っていない。
そして、どこで学んでいいかもわからず、わからないなりの生活看護が生まれ…

私もずいぶん悩み葛藤して現場で働いてきました。

【全国高齢者施設看護師会】
新規一転
第一弾セミナーは、
現場からの外に視点を向けるため、
今年度の介護報酬改定を視点におき
看護師のあり方を伝えていきました。
(50施設の全国の施設さんが参加してくださりました)

ご協力いただいたのは、
ソフィア在宅療養総研の中川征士様✨

広い視野からオランダ等外国と日本の介護の動き、制度改正の中身の話をしていただきました😊
そして私は施設看護師の現場視点にマッチし落とし込むための話を…

きっと今まで、中川様の話の視点に触れたナースは少なかったのではと思います(感謝です)

私たちは制度改正の中で
時代の流れに沿ってコロナや地震雨風災害等における災害対策(BCP対策)、テクノロジー化、看取りの在り方、リスクマネージメント、認知症、褥瘡、排泄、口腔ケア、栄養等々…しないといけないことが沢山ある。

どうチームとして現場で動くか?

正直、
各取り組みは看護師が上手く動かないと成し得ないことばかりです。

介護の経営者や他職種からも物事動かないのは施設看護師が中々難しい存在なんですよねと相談がよくあります。

看護師を理解し味方につけるための動きをしていないのがそもそも…です。
外や世の中に触れ勉強する機会は誰が一歩として作るの?って感じです。
そこからして欲しい。みんな看護師悩んでます。

看護師へも言いたい。
正直、他職種で分かり合えないとか上手くいかない難しいという視点に止まっていても何も解決しません。
尊厳あるケアなんて、いつまで経っても出来ない。
何のために働いているのでしょう?

施設看護師だから出来ること、私たちでない出来ないことがあります。
そして楽しく誇りを持って働きたい😊

そんなこと、
自分の使命としてこれからも伝えていきたいと思っています。

たまに出る、毒舌ナース鬼ナース👹発言でした。

来月は看護師会で小谷さんと担当をわけ病院でない看護師の動き方。
私は11月26日に食事、排泄ケアの視点で話をしていきます。
看護師会の一ノ瀬代表には
いつも施設看護師の味方でいてくれて本当に感謝しています😊

https://seikatsukango.info/2017/04/23/7299/

【高齢者施設における生活の中の医療介護革命】

高齢者施設に真剣に関わってよくしようとしてくださる医師が居る。
ドクターメイトの青柳直樹医師★

ウェルモさんのご紹介で、そして介護カフェがきっかけで繋がる。
じつは、一緒に何かできないかと企んでいる✨

全国高齢者施設看護師会のトップの一ノ瀬孝さんに聞かれた。
真鍋さんがなぜ、青柳医師に惹かれたのか率直に聞かせてほしいと。

二つある。

①ホッとした安心感。
②これからの未来に繋がる光に感じた。

①のホッとした安心感と答えた時に、眞鍋さんが感じたのですか?と。
なんでやねん(笑)

私も現役の施設看護師です。
日々施設の中で利用者や法人を守るために必死です。

医療の決定権は医師にあるが、施設の中には医師は常勤していなくって看護師が判断しないといけないことが山ほどある。命を守る重さ。

この判断はこれでいいのか?

ご利用者の生活の中でのトータルな状態を理解した上での医療の選択は、ただ薬を出したり、検査や処置をすればいいだけの話ではない。

誰につなげるか?
もちろん嘱託医(かかりつけ医)かもしれないけど、それだけでは解決できないことが沢山。
全国の看護師と関わっていても、そんなたくさんの声が聞こえる。

多職種連携でご利用者の生活を支えている中、青柳医師のように寄り添ってくれる医師の存在がいるということは、やはり私たち看護師はホッとするのだ。


医療的な視点だけではなく、私たちの日常の中に踏み込んでくれる。
これはミクロなようなマクロが話かもしれない。

②未来に光を感じた理由
青柳医師と話していて共通した思いがあった。

世の中になぜ?施設に関わる看護師や医師等は出てこないのか?


訪問医や訪問看護の方の活躍が少しずつ浮き彫りになってきているも、
在宅という地域の中には沢山の施設があるのに、施設の良さなどそれが外に出ないのか?マイナスなイメージはなぜ?

たぶん、形がないことかなと思った。

病院とは違い生活の中での医療のあり方が多種多様。

医療保険、介護保険などの制度や仕組みの問題もあるし、しかも医師も看護師も習っていない分野で確立していない。


いろんな職種が絡み合っているようでそれぞれの立場で縦割り的な感覚。見える化していない。
それが前に進めない理由かもしれない。

前向きな考えとして、高齢者問題は、この施設分野がよくなればグンとプラスに変わっていくのではないかというか感覚。

ここ(施設)に形をつけていきよくなると高齢のケアの質が上がる。
関わる方が自信をもってやりがいを持った仕事になる。


それを医師や看護師の立場で支える。

その気持ちが一緒だったことに、未来の光を見つけた感じだった。

医師も看護師も習っていない。
病院でない高齢者施設の生活の中の医療介護に革命を起こす!!

全国高齢者施設看護師会のトップ一ノ瀬孝さんとも話し合い、
ちょっとこれから、楽しみのことしていきます★