【私にとって重要なこととは?】

私の人生のテーマは、

【子どもも大人も学生も障害者も高齢者も外国人も共生できる地域社会へ】

①人に尽くすという理念のもと高齢者施設での現場で看護師をしながらご利用者のために多職種でチームケアを行う。それを外に発信。魅力ある介護現場へ。

(日常生活、軸はここにあり)

②命を見届ける心ある自然な看取りの実践。逝くもの残されるものも後悔しないようにその人らしく生きる支援をしたい★

(現場での実践。人生会議へ地域の方との取り組み開始!!)

③生活の中での看護、今までの施設看護師としての経験知識を活かし、やりがいある看護を伝える。

施設看護師を認めてもらえる職業へ。

(全国高齢者施設看護師会、学校その他講師業)

④介護という仕事の生きがいを伝えたい😁

二次障害予防、排泄、姿勢ケア、口腔ケア、認知症ケア等をトータル的に意味づけ(根拠)。やりがいある介護を味わってもらいたい。

(現場実践、介護職員育て、地域への発信)

⑤地域連携、医療介護の連携、コミュニティへの参加協力。過ごしやすい北九州へ。地域貢献の実施。

(医療と介護の見える化の実現、 落水くんとの関連活動)

⑦子どもたちの未来が明るいものになるように、北九州キャリア教育研究会や児童養護施設や里親などの社会的養護を必要とする子どもと関わり続けたい。

(北九州キャリア教育夢授業等~)

⑧今からのITやA Iテクノロジーと介護を結びつける。そして人対ひとの心あるケアへの充実へ。

(介護I T普及活動)

⑨地域での次に担う次世代をバックアップし、盛り立てていく。応援したいと本気で思えた人に対して尽くす!!自分の子どもに対しても同じく(笑)

(北九州福祉向上委員会など)

欲張りですが、実現します!!

宣言!!

職場での看取り動画研修★その方を見つめるケアとは?

令和2年度の後期の看取り研修はコロナ禍で動画研修へ★

Slackコミュニケーションツールを用いた職場での動画研修が定番になってきました(笑)パワーポイントを作り、動画撮影をテイク8回目でようやく完成!!

特養でお看取りの研修は年間2回以上実施しなければなりません。

内容をどうしようかと悩んだのですが、コロナ禍でお看取りをしながら聖ヨゼフの園の看取りの歴史で原点に戻り。
看護師や栄養士とも話しあい、日々のケアの中での課題や個々を見つめたケアの充実をより一層するために事例をたくさんいれることにしました(^○^)

新しいスタッフも今年度は増えたので、今いらっしゃるご利用者様に視点を。出会った時から今の日々のケアが大事なこと。

お看取りの同意を得ながらも復活された方々の事例や今難病を抱えている方、病院で認知症で余命1週間と言われ今なおヨゼフで復活されている方。

[病気をしっかり捉えて支援をする。日々向かい合うことが大切ーー!!環境を整える大切な介護のお仕事♡]

【老衰】って何だろう?
最後の一瞬に好きなものを提供するのではなく、日々その方にとっての食の提供のあり方は?
環境を整える大切な私たちの役割★

[老衰で食べられなくなって、命の話をご家族にお話をした後、シュウマイが食べたいと言われたYさん。毎日毎食シュウマイ2〜3個ずつしか食べられず、命が消えつつあったのですが、シュウマイパワーで見事復活!!食事をしっかり食べられるようになり、車椅子も自走されておられます^_^]

また、食についこだわってしまうのですが、食べるのに興味がなく苦痛を味わったりする方も中にはいらっしゃる。

私が大好きなベストセラー作家の池田貴将さん。以前私に気づきをくださいました。
「真鍋さん僕は食に興味がなく、本が好きなんです。食べることで長らえる命があっても、最後は命が短くてもいい。本が側にあればいいと思っています」

[実際に池田さんとお話ししている写真★池田さんからの学びは人それぞれを見つめるキッカケになりました(^ ^)感謝です!]

その方にとっての生きるとは?
人それぞれなんですよね。食だけでない(笑)

昨年の末お亡くなりになったご利用者様。娘さんに食べられなくなっている現場を電話でお伝えする時に、つい何かお好きな食べ物はないかとお聞きしました。

その答えは、
昔から日々を卒なく規則正しく生きてきた母。食べ物に趣はありません。また着る物や旅行等娯楽にも興味を示す母ではございませんでした。
コロナ禍で職業柄中々面会に行けませんが、ヨゼフさんに入所前にキチンと母と向かい合い、身辺整理や気持ちの整理もしてまいりました。もうすぐ天に召されることを母は理解していると思います。そのままのヨゼフの皆さんのケアのあり方で十分感謝していると思います、ありがとうございますと。

じつは、友人の看護師のご紹介で繋がった縁でした。

今年度も施設の中で見送った命と、復活した命、日々お元気に過ごされている方々のたくさんの命と向かい合って日々私たちは過ごしています。
その命に感謝して、またその人らしさとは何かを問いながら、ワンチームとして支援していこうと心新たに思った時間でした♡

皆さんは最後の時間はどのように過ごしたいですか?

【異端児ナース発信!!コロナ対策★基本がわかれば暮らしが変わる】

全国コロナウイルス感染症流行。もう止まらない現状…

これがダメとかしないといけなくなるのは、人それぞれの認識の違いがあり感染予防を徹底できないから。

人のせいにしないで、自分はどうか?からはじめる。

みんなが感染予防の意味を理解し、基本的なことを徹底していけば感染を広げることを防止できる。

★それが出来ないのが一番問題なので、飲食店自粛、緊急事態宣言をしないといけなくなるのです★

飲食店が悪いわけではなく、食べる時にお互いマスクを外すことによって飛沫感染をする可能性が一番高いから。

★日常の中でその場面は、職場でも家庭でもありうるということ。自分ごと★

コロナウイルスから、目や鼻や口を保護する!!

①マスク着用

②手洗い.手指消毒(70%アルコール製剤)

③ソーシャルディスタンス1~2m距離を置く

④換気、空気の流れを作る

まず自分から~そして力を合わせよう✨

【コロナは飛沫・接触感染

目や鼻や口の粘膜より感染する】

飛沫で感染しないように、

場所が密集、密閉してなく人との距離があれば○

人数少なく空気の流れを作る○

食べる前に手指消毒○

周囲の人との距離を1~2mあける○

対面でない○

対面でもアクリル板使用○

換気をよくする○

大皿ではなく個別に小皿に初めから分けておく○

食べる時に大声を出したり笑ったりして飛沫しないようにする○

長い時間滞在しない○

そこを徹底する

ダメと言えば人間抵抗したくなる。ストレス溜まる。

ここをみんなで力を合わせてやればいいとプラス発信をやって、力を合わせてできないものだろうか?

【PLS落水洋介くん取り扱い説明セミナー】

落水さんの周りの方も必見!!

介護人材アドバイザーの知野良和さんとやっている【ぱじゃま倶楽部】

介護に形をつけて、やりがいのある仕事にしていければとはじめた「介護のハートに火をつける」も、もう8回目!!

下をクリック↓YouTubeへ

https://youtu.be/2pf3Rx9MubI

今回は、落水洋介さんの「PLS原発性側索硬化症」という難病を事例に、意味をきちんとわかって介護するということを知っていただければと開催^_^

今回、私の方が大変勉強になりました。感謝です♡

障害者の立場で彼に話をして欲しいと思ってたら、
知野さんより、「普通に本人に話してもらってもねー。自分たちがやっているのは形をつけることだからー」と喝を入れられ、いつもダメ押し感謝です(笑)

今まで私もそばにいながら掘り下げ自分に落とし込んでいなかったことに気づく(^◇^;)

田中義行さん、あすか歯科の濱口真臣先生、そして義肢工房ゆいさんに今まで接していただいたことを思い出しまとめ、取り入れて、ご本人と掛け合いで話していきました。

PLS原発性側索硬化症は、運動障害のみが侵されていく難病です。

手もうごなくなり、話せなくなり、寝たきりになる…
よく彼が言っていますが進行している状態を最近感じます。

でも、その現状を詳しく知って、
弱み(障害)を知り、また出来ること強みを知る。

落水さんのは一つの事例。
PLSという障害特性を知っての事例。

いろんな方を介護をしている私たちは、さまざまな方を対象にしています。その対象となる方を知って、合わせて支援することが大切。
どんな病気の特徴、症状があるのか?
これは医療の視点だけでなく、介護の視点でとても大切なことです。

田中義行さんの最後のコメントも、
相手を理解する、
どういう方が介護を受けているか?
相手を正しく理解することが大前提でやっている。
これ当たり前なんですよね。
皆さんできてますか?

そして、究極!
私は、
本音で言うと障害があろーとなかろうと関係ないと根本的には思ってます(笑)

その方自身がどうか?知る。
強みと弱みを知っていく。

自分自身。そしてお相手のことも。
それをチームでどうお互い様で生きて行くか?

私自身もいつも周りに助けられていきてます(^○^)

介護現場あるあるの一番の障害は!!
非常識なことをルーチンでお仕事を繰り返していることが大きな問題です。

はじめおかしいな?と抵抗感あっても、麻痺して動かないと日々過ごせない。そこで意見すると潰される。そうしないと世の中生きていけない。そんな方も多いはず。まぁ意見する根拠を自分自身自信持って話せないのが一番なんですけどね。

でも、その人生でいいんですかー?

私もはじめは自信はなかった。まぁ周りからずいぶん言われましたよ。また訳わからんこと言ってるしやってるって。失敗もしたりして、ほらっやらなきゃいいのに視線。

ただ自分自身腐りたくなかった。自分だけには嘘つきたくなかった。というか看護師って仕事をしてる自体にね。

自分自身も思いだけなら伝えきれず。形にする努力をするため勉強し実践しの繰り返し。失敗もしたし、周りからも色々言われましたし(^◇^;)

ただ、形にして行くとめちゃ楽しいんですよ。その先わぁー利用者さんが改善した、笑顔が出た、そしてスタッフも喜んでるーって。

結局チームでないと意味がない。

一歩踏み出して前に進むことが出来れば楽しいのに~と思います。

意味がわかれば介護って楽しくなる。実行して行くとやりがいになる!!

そんなぱじゃま倶楽部、
来年も毎月やっていきますのでよろしくお願いいたします✨

【異端児ナースからの新型コロナウイルス感染症予防について】


新型コロナウイルス感染症
また冬の時期に入り流行しています。
全国的に感染が流行して来て、医療や介護崩壊につながって来ています。とても心が痛いです。


いろんな対策が言われていますが、本当の根本的なことが置き去りにされている気がします。


意味をわかりやすく繰り返して根本的なことを伝える。そして対策。


自分の身に起きていないことは自覚しにくい。



ひょっとしたら、皆さんも知らぬ間に感染しているかもしれません。
健康な方ばかりであれば、ただの風邪の症状です


無症状から軽症の方が8割ぐらいいて、高齢者や基礎疾患をお持ちの身体が弱い方にうつると呼吸器の症状が出て重症化する。


皆さんの周りにどれくらい、そういう方がいらっしゃるでしょうか?
高齢者、糖尿病、高血圧…
身体が弱いお子さんも


私たちは守っていくために必死です。


医療現場では病気をお持ちの身体が弱い方がいて、コロナの症状が発症している方の感染力は強く、スタッフも感染するリスクが高い。


私たち介護現場でも、無症状でもし自分が感染していて、高齢者など人にうつしてしまったら。ドキドキです。


感染すると仕事を2週間休まないといけないこれもネックです。


手洗い、マスク、換気、ソーシャルディスタンス(距離を保つ)、3蜜を避ける…これらの意味がわかっているか?ここがポイントです。


なぜ必要なのか?


新型コロナウイルスは、粘膜から侵入する。
目や鼻や口から入る。


飛沫感染、接触感染をするからこれらの予防が必要。


リクエストがあり一般の方向けに動画でどのようなことかを説明しました


意味を理解していただくのに、短く説明できませんでした〜。
適当に伝えたくなくって
ご覧いただければと思います✨


一般向けの動画クリック↓



風評被害。一番の問題だと思います。かかった方がいると非難する。弱い者いじめもいい加減にしてほしい。
どれだけ、皆さん心痛めているか。自分がもし罹ったらどうでしょう?


人ごとではなく、いい加減自分ごととして考えて欲しい。


あと、正しいことをキチンと理解すれば工夫が生まれます。
経済も回すことが出来ます。
感染予防楽しんでやることも大切だと思います。


意味を知って、みんなで取り組む。
そして、マスクや手洗い等…
正しいことを何度と繰り返し習慣づけたら、それが当たり前になり✨


新型コロナウイルス感染症の治療法やワクチンが有効になれば、また次の感染症がいずれ流行する可能性もあります。
起きたことを受け止め、どうやっていくか?


標準予防策+感染経路別の感染予防策身につけたいですね★

【鬼の目に不覚にも涙が…】

『難病がくれた宝物-僕は今が一番幸せです-』
今日穂波まちづくり協議会で西園緑さんが主催された落水洋介講演会。
素晴らしかったです!!

zoomでの参加も始まる前の音楽からワクワクする感じで。
リアル参加や、手話の方がいたり、zoomでの参加も出来たり演出良かったです。

講演内容としてはいつもの話で最初は普通に聞いていたのですが、不覚にも途中から涙が止まらなくなりました(T_T)
ギャップが。

PLS原発性側索硬化症の身体は正直動かなくなっています。
進行していってます。

今までは、身体の動きが悪く、トイレが間に合わないこともあっても、意地でも夜トイレまで行っていました。
尿器を使いたくない。
ポータブルトイレも準備していても使いたくないからベランダに出してもらう。

「認めたくない。まだまだ行ける」
心の声を感じ黙って様子を見守るご両親。

でも、先日鬼看護師眞鍋とFacebookライブで彼は「これ今使ってま-す」と笑顔で尿器をzoom画面に出し、正直戸惑い驚きましたよ。

あー、前向きに心の折り合いをつけたんだと。一つ一つ動かないことを受け入れ手段を変え、えらいぞと。

「親の手助けを受けたくない」
あれだけ抵抗をしていた彼も、今はできないところだけ親の介護を受けてます。髪の毛を洗ったり、足を洗ってあげたり。

彼の病気は筋肉を動かすことでなおさら身体の緊張が出て固まってしまう。積極的に動かしたり、急に触ったり動かすことがかえって、身体を固めてしまう。

筋緊張で足や身体が固まった時、身体が小さいお母さんが必死に動かそう、支えようとしている。
それを申し訳ないと心苦しく思い世話になっている彼。

「でもまだ歩きたい」心の声が聞こえる。

先日もお家に行ったら、
内側に尖足になっている足で必死に廊下を歩いている。歩く時足が棒になるのでかえって危ない。

とにかくベッドに横になってもらって「おやすみー」と布団をかけた後、お母さんと別の場所で作戦会議。

玄関先で車椅子から降りる時彼は、短下肢装具を外し部屋のベッドに廊下の手すりをつたい歩いて向かう。

尖足予防のための短下肢装具だし、
装具をつけたままベッドに歩いていき、ベッドサイドで外した方が良い。翌日はいと受け入れる。

義肢工房ゆいさんで作っていただいた、装具★

いずれはできなくなったら、車椅子でベッドサイドへ行けばいい。

一つずつやり方を変えて行く。講演会で言っているように言葉でいうほど簡単じゃないし葛藤しているのは見ていて凄く感じます。
しかし、受け入れるしかない現状。

「目の前に起こっていることに意味がない。意味をつけることが出来るのは自分だけ」
今日の講演会で話す内容は今までと同じ話をしていても、一つ一つの言葉はとても考え深いものでした。

実際に身体を張って前向きに生きていっている落水洋介くん。

彼は失うこと以上に、可能性を見せてくれる。人に本当に勇気を与えられる人だと思っています。

私たちも困難なことありうることです。

悩み苦しみ抵抗し受け入れ、そして後ろ向きになるか?前向きになるか?

そして、何のために生きているか?

その姿を見せ人に問いかけ、いつもみんなの前では笑顔で存在する。

久しぶりに大きな会場でイキイキと話す落水洋介くん、
そんな彼の支えになるのは皆さん★
これからもよろしくお願いいたします!!

【施設在宅で今出来ることは何か?命を救い支える】

今、一瞬一瞬を活きる支援を私たちはするために存在している。

軽い肺炎で入院していたSさん
入院先の医師よりよくなったけど、認知症でご飯食べられないっ一週間の命って、ご家族に伝えられました。

施設看護師である私にも医師は「病院での認知症による看取りだから仕方がない」と言われ。
入院する時、元気に話していたのに諦めきれない。施設に帰ったら食べられるようになった方もいる。
医師に、「家族が望めば連れて帰って良いでしょうか?」
医師に行ったら無理だと言われた。

ご家族に電話し心境をお聞きする。
「父に会いに行ったら意識がもうろうとして、後一週間と言われても理解できる状態だった。亡くなる命なら施設に連れて帰って欲しい」強く願われ言われた。

翌日、医師に連絡相談。
「先生ご家族も私たち施設側も同じ気持ちです。食べられないでも施設に連れて帰りたいです。施設での看取りをお願いします」
あっさり退院許可が出た。

病院に相談員と一緒に迎えに行く。Aさん帰りますよと相談員が声かけると、Aさん覚醒して、「迎えにきてくれたのか?ありがとう」って泣いて

驚いた!!よくお話しするAさんに相談員と一緒に私も泣いた。

医師も驚きこれはヨゼフに帰ると元気になるか?と。

帰った後もスタッフで拍手✨
家族もえっ?昨日死にそうだったのに?と。

施設に帰り皆んなで拍手!!ご本人「ありがとう」と何度も帰れて嬉しいと。

しかーし。次の問題。
入れ歯があわず❗️
なぜか?病院に問い合わせ。
とろみ食食べてたから入れ歯していないからわからないと。

歯科医のスーパーマン戸畑あすか歯科の濱口先生に電話。
すぐ来て診ていただきフードテスト。入れ歯してもしなくても、これは危険だ。頭抱える。
入れ歯作り直すのに一ヶ月❗️
先生考え、「んー明日一日で今の義歯を加工しどうにかします」

私つい小声で「先生?歯科医は普通入れ歯を技工士ではないので作り直すことできませんよね」と問う。
「五島の離島にいた時にせざるえなくて全部してました」
納得!!すごーい!!感動!!

「わしの命は任せた」とAさんが先生に言い握手

Aさんと濱口先生の固い握手(笑)命を任せたと。

翌日、義歯を技工していただき。
無事に、Aさん自分の手でご飯食べはじめました

あのまま病院にいたら意識朦朧として、入れ歯もしないと食べられるはずもない口の状態。きっと亡くなっていた。

今までも沢山あります。
病院は疾患(病気)を治す場所です。
必要な時は入院。
しかし、その方によっては環境の変化で認知症状が出たり意欲が低下することもある(今回はせん妄ですねきっと)

病気は治ったが食事がとれない、または治療が不可能でこれ以上難しいと判断された場合、連れて帰れる状態なら連れて帰って欲しい。

うちの看護スタッフのお母様も末期癌で連れて帰り今年、在宅看取りをしました。
別の介護職のお母様も今回、末期癌でコロナ禍で会えないのは辛いと、病院の先生に連れて帰りますと言い在宅で見ています。介護休暇を上手くくれる職場もありがたい。

帰れる環境であるというのが一番幸せ。

私たち在宅、施設がそういう体制でいることは、チームでなければいけません。
今、一瞬一瞬を活きる支援を私たちはするために存在していること。
忘れてはいけない。

看護師である私が動いたから帰れたのだと皆んなからありがとうと言われるけども、ご家族や施設スタッフが同じ気持ちでAさんを施設に連れて帰りたい、そして諦めたくないと願ったからです。

また、歯科医の濱口先生に電話したら30分もかからず速攻来てくれて、
翌日数時間かけて義歯を加工し食べられる形にしてくれたこと。
先生がいなければ食べられてなかったし命もどうなってたか分からなかった。(義歯に名前を入れてくださいました)

ワンチーム✨

病院に対して批判するというよりも、私も病院につとめてたら同じことしていたかもしれません。

病院にいたら可能性を探れない、環境に限界がある。
だから、施設で在宅でここまでできますという提案がもっと出来る方が増えるといいですね。

これはきっとウチだけではなく、在宅支援ではあるある話です

【ぱじゃま倶楽部の存在価値★★★★★5つ星】

ぱじゃま倶楽部、
介護に形をつけるために知野良和さんと仲間とオンラインで始めています^_^

https://youtube.com/channel/UCgNmmW76cF_tkemWfmmAW1w

まじめに社会情勢から考察ー。

昔、病院で最後過ごすことが多かった時代。
現在は集中して治療をする場合は病院に入院。
それ以外は在宅(自宅)や施設等へ。

疾患(病気)を持っていても共存して過ごせるように、私たち医療職も病院でない場所で働く場所が増えている。

しかしながら医療職全般にこの時代についていってない。
介護福祉現場での医療の支援方法なんて習っていない。だからみんな手探り。

わかっているようで、
わかっていないこわいですね。
だから本物の学びが必要なんです。

私は介護福祉の世界に入り、外でいろんなことを試していたり先駆的に動いている先生方のセミナーを受けたりして現場で実践。

そうすると失敗して違うなーと思ったり、これは凄い!!って成果が出たり。(ここが本物の田中義行さんの学び)
そうしながら現場で看護師やってきました。今も現場にこだわり進行中。

そこにはチームが必要。
一人のご利用者を支えるのに一人ではやれるはずがない。
組織論であったり、コミュニケーションスキルであったりいろんな手法道具も本当に必要だなぁと思うのです。

本質を見極めないまま、違う形(うわべだけの)で進んでいき周りを巻き込んでいってもその結果は自ずと出てくる。
離れていかれたり、その中にいてもただ従うだけ、諦めて生きていく羽目になる。

習ってないものは仕方がない。
知らないことは仕方がない。
素直に認めて前に進めばいい。
それこそがカッコいい★

間違っている時は間違ってるよと言い合える仲が私は好き。

私利私欲に満たされている人ー。
本当は隠していても、みんなから見抜かれてますよ(笑)

一人として覚悟して立っていない。変なマイナスな馴れ合いになっている。従う人を周りにつけいて、決して人生前向きに進まない。
自分自身を守るためのプライドになっていませんか?

本当は潜在的に、
自分を守るため傷つきたくない、心が満たされたい、本当は不安だ、認めて欲しい、愛されたい。
そういう事を恥ずかしいと思っていて知られたくないんですよねー。

しかし、それが人を傷つけたり、いつもまにか人から離れられたりして、なんでだろって?

自分自身に気づくことが新しいスタートかなと。覚悟で打ち破っていく。
私もある意味まだまだです(笑)

やばいですねーこの口。
知野良和先生の影響受けすぎですね。

私は、大切に思っている方々に最後によかったと思える人生になるよう、今一瞬一瞬を活きる支援をしたいその思いだけです。

本物の人と繋がって、お互い様をつくるwin-winの世界を作りたい。

介護福祉のスタンダードな形をつける仲間たちとこれからも、ぱじゃま倶楽部進んでいきます✨

※次回今までのまとめをブログにあげます。

【高齢者施設における生活の中の医療介護革命】

高齢者施設に真剣に関わってよくしようとしてくださる医師が居る。
ドクターメイトの青柳直樹医師★

ウェルモさんのご紹介で、そして介護カフェがきっかけで繋がる。
じつは、一緒に何かできないかと企んでいる✨

全国高齢者施設看護師会のトップの一ノ瀬孝さんに聞かれた。
真鍋さんがなぜ、青柳医師に惹かれたのか率直に聞かせてほしいと。

二つある。

①ホッとした安心感。
②これからの未来に繋がる光に感じた。

①のホッとした安心感と答えた時に、眞鍋さんが感じたのですか?と。
なんでやねん(笑)

私も現役の施設看護師です。
日々施設の中で利用者や法人を守るために必死です。

医療の決定権は医師にあるが、施設の中には医師は常勤していなくって看護師が判断しないといけないことが山ほどある。命を守る重さ。

この判断はこれでいいのか?

ご利用者の生活の中でのトータルな状態を理解した上での医療の選択は、ただ薬を出したり、検査や処置をすればいいだけの話ではない。

誰につなげるか?
もちろん嘱託医(かかりつけ医)かもしれないけど、それだけでは解決できないことが沢山。
全国の看護師と関わっていても、そんなたくさんの声が聞こえる。

多職種連携でご利用者の生活を支えている中、青柳医師のように寄り添ってくれる医師の存在がいるということは、やはり私たち看護師はホッとするのだ。

医療的な視点だけではなく、私たちの日常の中に踏み込んでくれる。
これはミクロなようなマクロが話かもしれない。

②未来に光を感じた理由
青柳医師と話していて共通した思いがあった。

世の中になぜ?施設に関わる看護師や医師等は出てこないのか?

訪問医や訪問看護の方の活躍が少しずつ浮き彫りになってきているも、
在宅という地域の中には沢山の施設があるのに、施設の良さなどそれが外に出ないのか?マイナスなイメージはなぜ?

たぶん、形がないことかなと思った。

病院とは違い生活の中での医療のあり方が多種多様。

医療保険、介護保険などの制度や仕組みの問題もあるし、しかも医師も看護師も習っていない分野で確立していない。

いろんな職種が絡み合っているようでそれぞれの立場で縦割り的な感覚。見える化していない。
それが前に進めない理由かもしれない。

前向きな考えとして、高齢者問題は、この施設分野がよくなればグンとプラスに変わっていくのではないかというか感覚。

ここ(施設)に形をつけていきよくなると高齢のケアの質が上がる。
関わる方が自信をもってやりがいを持った仕事になる。

それを医師や看護師の立場で支える。

その気持ちが一緒だったことに、未来の光を見つけた感じだった。

医師も看護師も習っていない。
病院でない高齢者施設の生活の中の医療介護に革命を起こす!!

全国高齢者施設看護師会のトップ一ノ瀬孝さんとも話し合い、
ちょっとこれから、楽しみのことしていきます★

【何のために介護をしているのか?】

介護のハートに火をつける♥️

基本を知ること★

ある時介護スタッフから言われた。
介護の仕事って雲をつかむような仕事なんですよね。なるほどって思った。

だけど介護だけでなくって、
すべてにおいて同じだということ。

今見える目の前の現象しか見えていない。本当の奥底(本質)と向かい合って解決しなければ、また同じ問題が起こる。

例えば、いつも転倒する。
なぜ?傷ができるのか?なぜ転倒するのか?

*ひょっとしたら、歯(義歯)がないから、歯で踏ん張ることができなくって転倒しているのかもしれない。

*したいことを、ダメだと言われるから気持ち的に落ち着かず転けるのかもしれない。

*下剤の使用でお腹が痛くなり動くのかもしれない。

*周りの環境を整えれば、転倒しないのかもしれない。

*介護するものの不注意はないか?

*もしや、もっと足の力をつけることが転倒防止かもしれない。

など、あげればキリがない。

物事勝手に決めつけていないか?

ある時、ご利用者が何度も転倒し上手く言葉にならず。コールも頻回。
介護者からは、危ないといっても理解できない、認知症ではないかと言われた。

私は、脳に異常はないかとご家族にも説明し神経内科にお連れして受診した。

そして、受診結果は、【進行性核上性麻痺】だった。

大脳基底核、脳幹、小脳の神経細胞が減少し、目の動きが悪くなり下が見にくくなり、しゃべりにくくなる病気。だから転倒する。

しかし記憶を司る脳の海馬は問題なく、物事は理解きちんと出来ていた。

理解できないと決め付けていた
のは介護者の勝手の思い込みでとても傷つけていたことを知る。

車で帰る時、向かい合ってお話しすると、涙をたくさん出して、生きていて辛いと言われた。

私はご本人に、この病気は下の方や周りのものが見えづらくなる病気なので、ベッドの周りの環境を整えることと、ご自分でも下を周りをゆっくり見るよう気をつけるようにお伝えした。ケアマネに伝え環境を整えシュミレーションを何度も行った。

そして、介護職には病気の特徴をペーパーにして渡し、病気を理解せずわかっていないという私たちの勝手な思い込みが、ご利用者を傷つけてしまうのだと伝えた。

介護する側もわからないことに大変な思いで仕事をしている。

わかったこと見える化をすることで、こうしたらいいのでは?と前向きに明るくなった。形をつける大切さが身に染みた事例だった。

私たちは、本当のことを知らずに、何人もの方を傷つけているのかもしれません。

何のために私たちが存在するのか?

それから、ぐんと転倒が減っていったのは言うまでもない。

また、そもそも認知症だからとわからない、理解できないと思って接している方の多いこと。じつはわかってるんですよね。

皆さんの態度一つで傷つけたり、逆にお相手の喜びや生きがいになったりする仕事だということ。

そこが大切★

今ある現象だけを上辺を見て思い込みで対応したり、深く考えずにアプローチ続けても解決しないこと。

このコロナ感染の時期もそうだろう。本当の対応方法をしっかりみんなが知っていて対応すれば、グンと感染者も減るだろう。外にも出れるようになる。

でもそれぞれの感覚、価値観は違っている。
「みんな違ってみんないい」ということをしっかり定着するには、基本.本質を知ることだと思っている。

また、知るだけでは出来る事にはならない。もっと介護にひとつひとつでも形をつけたい。そのために、はじめた知野良和さんとの【介護のハートに火をつける】

前回の様子

介護に携わりいい部分も悪い部分もたくさん見てきて、感じたことを伝えたいと、わたし、普通でいることをやめました(笑)もっと自分の知っている知識を発信したいと思う。

誰かのために自分の人生を使えるのであれば、残りの人生必死に生きてみようと。

【共に今をwin-winで活きる!!】

人は自分の経験の中で生きている。

環境に左右される私たちは、生まれてから辛いこと、寂しいこと、何かしら不完全なまま大人になって…。

生きづらさを抱えて生きている人が多い。

皆そのままの存在は、とてもありがたく、尊いものなのに…

皆さん
全国に経済的な理由や虐待など、さまざまな理由で親から離れた子供たちが、児童養護施設でたくさん暮らしているの知っていますか?

この時期(7月)になると思い出す★
カナエール夢スピーチコンテスト✨

カナエールとは、児童養護施設を退所し進学する若者たちの「資金」と「意欲」をサポートとして存在し、

2011→2017年まで、横浜、東京、福岡と児童養護施設等の子供たちの進学を応援する夢コンテストが開かれました。

私は、2015年福岡、チームブラックとして、ゆうせいとチームを組み出たコンテスト。
120日大人3人と向かい合った日々は貴重でした。

あの時何度も施設に通って心の奥底にあるものを引き出すのに葛藤したな(笑)
本当に今でも私にとってかわいい息子です。

そして2016、2017年ファイナルと北九州にて開催した夢スピーチでは事務局スタッフとして仲間と駆け抜けました

現在、あと3名の奨学生が未来の夢のために勉強に励んでいます

親がいないよりも、いるけど避難してきている子どもが多い現実。

決して彼ら彼女らが特別なわけではなく、日常の中で心の中で助けてと叫んでいる子供たちの存在が沢山あること。

施設を卒業したその後の子供たちの支援がしたい。そんな思いもまだ私の中にあります★

きっと、大人の私たちも同じで、助けてと心は悲鳴あげているのに、自分一人で向かい合うには、立っては入れなくなるから、蓋をして必死に周りに合わせて生きている。

そんな方の存在を沢山感じます。
認めて欲しい、愛して欲しいって。
本当は沢山愛されているのに、自分だけって殻に入っている。

自分だけでない、皆んな弱い存在です。

その弱さを知ってるからこそ、未来のために私たちがすることがまだ、あるんじゃないかと思います。

一歩でも前に進む、動く

まず人のことより自分はどうか?

真ん中にある本当の自分の気持ちや本質に触れ、
そして素直に弱さも強さもオープンにして、応援してくれる人に協力してもらうこと。

それは、
今を生きる【活きる】✨

これも一種の人生会議ですね✨

そんな姿が未来の子供達を元気にすると思います。

時松順さん(トッキー)から教えてもらった言葉✨
頑張るな夢中になれ!!