このようなお悩みで困っている施設様いませんか?
経営者様の悩み
理想的な職場を作りたいが・・・
ご利用者様はもちろん、スタッフにもすごく気を遣っているのに離職が止まらない
人員を獲得するための費用が年々莫大にかかっている
介護職、看護職の悩みがいまいちわからない
入院続きで空きベット数が増えている
主任やリーダーより新人に対する教育が分からないと言われ困っている
日々介護現場の医療的な悩みは絶えない・・・
また、働いている看護師の施設に感じる課題へのアンケートは以下の通り
①医療機関との連携(嘱託医・協力医)
②介護職や多職種連携(意思疎通困難)
③看護師業務内容(薬・処置等)
④施設内の医療行為の問題
(受け入れ基準・対応・指導)
⑤具体的ケア内容
(スキンケア・褥瘡・排泄・口腔ケア食事等)
※北九州高齢者福祉事業協会の施設看護師アンケート
医療機関との連携が取れず、医師が外部、
経営者は医療従事者でない方が多く、看護師の負担が大きくなり、
離職率がUPする要因になっています
離職率の問題、医療機関との連携の問題に悩んでいる経営者様は
ONMUSUBIに
お任せください!
医療と介護業界の複雑な仕組みを見える化し、人やモノ、情報を繋ぎ、こころ温かい社会になるよう邁進します。施設外部との連携の提案や離職率に関わる、介護従事者の負担を大幅に減らすための対処法などを弊社では経営者様と共に考え解決案を提案致します。
ヒアリングから課題をアプローチ
不満足につながる「衛生的要因」と満足につながる「動機づけ要因」を分析して効果の高い人事施策にアプローチいたします。
施設で行える医療行為を現場と医師とすり合わせて明確にする
必要な病院受診と施設内で対応できるものと振り分ける
(電話やオンラインの指示受けなど)
施設内の感染症対応を一緒に構築します
マニュアルの整備、物品の整備、日々の感染症の対応ルールの決定検査方法、受診方法関係機関とのルールづけ、見える化を行います
薬剤師につなげ日々の業務を楽にします。いつも利用している薬局、その他近隣の薬局へ説明し協力依頼行います。
看取りケアのルールを決め施設で定着ACPとDNARができるよう整備医師との体制構築死生観、看取り教育を行います
解決に向け、それぞれの分野の
専門家と
連携し、
管理者様の悩みの
サポート致します!
全国高齢者施設看護師会
全国高齢者施設看護師会:真鍋哲子
「現場から発信!学びの場を提供します!」
高齢者施設看護師の働き方は習っていない。その中で現場で学び、実践をしながら生活の中の看護を構築してきました。現場から発信!!皆さんに役立てられるように学びの場、相談の場を提供します。
日本重度化予防ケア推進協会
(J-SPC)
代表:香川寛氏
公式アンバサダー:
真鍋哲子
「やさしい医療・介護の現場のために」
医療・介護の現場における「重度化」という課題。
重度化予防のためのケアの普及、人財育成により、ケアを受ける人もする人も、笑顔で過ごせる未来を目指します。
あすか歯科クリニック 濱口真臣
歯科医師 濱口真臣先生
「歯周病菌が全身の病気に!口腔ケアで予防を(^_^)誤嚥性肺炎ゼロ」
歯科医師による、口腔ケア・摂食嚥下の説明会。 食べる時の姿勢や、背中の丸い方、寝たきりの方のポジショニングの改善で摂食嚥下をスムーズにする方法をお教え致します。
ぱじゃま倶楽部
介護人材アドバイザーの知野吉和氏、歯科医濱口真臣先生とタッグ!!
「介護のハートに火をつけます」
組織、管理者コンサルタント、リーダー研修、新人研修、介護業務整理を致し、主に課題を分析し優先順位を決めてサポートします。
株式会社ビーブリッド
ビーブリッド代表取締役:竹下康平氏
「生産性向上(介護IT)委員会」
施設内で委員会結成・業務改善のために毎月1回話し合いそれをIT専門家に相談。介護現場だけではIT化は困難今の現状に合った進め方を優先順位を決めて計画を立てビーブリッドがサポート!!
株式会社PLS
株式会社PLS代表取締役:落水洋介氏
「介護業界のIT化のサポートを行います」
PLSと共に介護業界のIT化のサポートを行います。
人が生きる権利を守るために「ただそれだけ」のために。 正しい情報やサービスはどこで得たらいいのか?僕らPLSは介護福祉医療の情報発信基地をしながら、それぞれのプロの専門職とつながりこの業界を変えていきたいと思っています(^^♪
他多数の医療・介護・ITの専門家と
連携を組み、介護医療現場での課題解決に
ご施設様とともに積極的に取り組み、
セミナーや講演会を実施し、
人材の定着、施設運営の質の向上の
サポートに尽力します。
ヒアリングではご施設様の実情をチェック。1回目のプレゼンではそれに対する分析結果をお伝えします。その後すり合わせしながらどのように介入するのが望ましいか検討し合意の元、契約へ。
当プログラムは、今すぐ状況を変えたい施設様のご負担を解消するためのお手伝いいたします。
会社概要
会社名 | 株式会社ONMUSUBI |
---|---|
設立 | 2024年7月29日 |
本社所在地 | 〒807-0801 福岡県北九州市八幡西区本城3丁目2番2-204号 |
電話番号 | 090-5721-8238 |
FAX | 093-330-4352 |
kaigoheart@gmail.com | |
事業内容 | 高齢者施設・病院・企業コンサルティング業、介護医療人材育成、講師業、相談業務全般、介護医療の情報発信 |
企業理念・ビジョン | 医療と介護(福祉)を繋ぎ明るい未来の懸け橋となる |
代表者挨拶
代表取締役 眞鍋 哲子
高齢者施設看護師、コミュニティナース
超高齢社会
高齢者施設で看護師になって22年。はじめは医師のいない中で命を守り、支え、見送る責任を感じてきました。
看護師として病院と同じように動いても上手くいかない。誤嚥性肺炎、尿路感染症、褥瘡、転倒…何度も施設や病院と入退院を繰り返し
「最後どこで落ち着いてすごせるのでしょうか」
あるご家族の言葉がずっと頭に残っています。
本質を見つめないままやっても解決せず、雲をつかむような我流の介護。
統一しないのでムダな動きが多く人間関係にも響く。やりがいが見いだせず辞めるスタッフ。一番困るのはご利用者。
仕組みが整っていない中で、医療や介護の連携が出来るはずがない。
法的なことや基本を学びチームで現場実践し、きちんと整備すれば入院も減っていきます。職員のやりがいにもつながっていきます。
実際、介護事業所や医療機関も自分たちの力だけでは運営できなくなっています。
「もう間に合わない」
高齢者が増える一方、支えるものも疲弊している。人材確保にお金をかけても離職は減りません。
いったんしっかり足元を見つめ課題を抽出し、上手くモノ、金、人を利用し改革を起こす勇気が必要です。そのために頑張ろうとしているご施設様に今まで培ってきた責任者&現場経験を活かし本気でサポートをしていく覚悟で動きます。
また、地域では子どもも大人も高齢者も障がい者も分け隔てなく社会で幸せに過ごせるように医療と介護福祉の点と点を繋ぎ明るい未来の懸け橋になっていきます。
副代表挨拶
副代表 知野 吉和
介護教員・介護福祉士
真鍋哲子代表より、副代表を仰せつかりました知野吉和です。米どころ、酒どころの新潟県出身です。
2023年より株式会社ONMUSUBIを立ち上げるべく、真鍋代表と共にコンセプトを練り込んできました。
厳しい道のりでしたが、ようやく皆様にお披露目ができることとなりました。
日本は高齢化、少子化、その他の要因もあり福祉人材不足です。私が介護を始めた30年前にはすでにこのような事態は予測されていました。国際化も情報化も、すでに予想はされていました。(誰のせいとは言いませんが)あの時から体制を整えておけば良かったのに、と悔やまれます。
これからは一人ひとりの介護に対する思いや、優しさだけでは介護は(医療も福祉も)支えきれない時代になってきています。
それには組織運営の視点で乗り越えていくしかないのです。
組織の課題には、①ルール、仕組みづくりの課題。②人間関係の課題。③個人のスキルの課題。と、3つに分類することができます。
組織の問題、課題には①のルールを作る、仕組みを作ることがいちばんの解決方法となります。
私たち株式会社ONMUSUBIがお手伝いできることの第一歩は、ルールづくり、仕組みづくりです。
曖昧になりがちな介護を見える化する、カタチにすることが組織の生産性を上げることになります。
役割が明確になれば人間関係も円滑となり、良い雰囲気の組織はモチベーションアップにも繋がります。
私たちは福祉業界の課題解決の一翼を担うべく「医療と福祉を繋ぎ明るい未来の架け橋となる会社」の理念と共にチャレンジします。
同時に、我々と共にチャレンジを楽しんでくれる仲間たちも探しています。
私たちの力は微力ですが、みんなで一緒に考え、悩むことができたら、未来は変わると信じています。
真鍋哲子代表と共に明るい未来に向かって、福祉の架け橋となります!
2024年7月1日 株式会社ONMUSUBI 副代表 知野吉和
(介護教員・介護福祉士)