【理にかなった行動をすることが大切！！】

コロナで世の中大変な中、本物とは何かがわかってきます。

高山先生の沖縄でのお話です。

これは、基本を押さえて何がよいか何がよくないかを理解した上でのことです。

https://www.facebook.com/100001305489071/posts/2754531117933711/?d=n

情報をしっかり捉え、国民がしっかり徹底して、きちんと考え動くことができれば問題ないのですが、出来ないから一斉に自粛をイベント等行動を延期せざるおえない状態になる。

基本、基礎疾患を有する方や高齢者を守ることをそれぞれが認識した上で明確に見極め、ルール化しておこなうことが大切^_^

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これは、イベントだけでなく外出する時のポイントになりますよね。

飛沫感染、接触感染の意味を知り、

感染しないような対策をしっかり頭において、

どのような方が、

どのような状態で、

どのような場所へ、

どのように対応の外出なら大丈夫なのか？

どのようなまた、イベントであったら大丈夫か？

沢山発信されていますよね。

現在はまだ、国が不特定多数のイベントの自粛を要請していますが、

基本NGなのは、

閉鎖空間に不特定多数が集まり、大声を出すようなイベントは✖️

空気の流れ、換気が大切。

人との距離や相手がどうかということ。

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私の経験した出来事なんですが、

コロナが日本で発症し騒ぎ始めた時です。

どうしてもイベントを決行したいと動いている方達がいて、感染予防の具体的な提案させていただいても、反映していただけず。声も届かず、残念に思ったケースがあります。

私にとっても思いがある大切なイベントと主催団体でした。

大勢で密封された環境は危険なので、はじめは中止か延期を言ってみたのですが、開催の決意は固いものと感じ。

ならばその思いも理解できるし、尊重し信じて、どうやったら安全にリスクを減らして開催できるのか、

開催する方も来られる方も安心して楽しんで出来るのか、感染予防や安心できる対策の最善のものを考え提案。

それに対して、検討させていただいていますの返事。

そして開催。

私は行かなかったので、会場に行った方に、あとでお聞きしたら、感染予防対策は万全のものではなかった様子。自分も不安ながら楽しみにしていったけど、何となく楽しめずに帰ったと。

その後もイベント開催でのコロナ発症が何もないことをみなさんの安全を本当に祈っていました。今のところ大丈夫そうなので、よかったです^_^

何もなかったからよかったものの、正直、人のために行うこととはどういうことなのか、悲しくなりました。

本当の意味での人のためは、目先のこと自分たちの思いだけに捉われず、きちんとリスクを背負う、最善のことを精一杯行うことだと思います。(今回は感染というリスクに対して)

嫌な意見もきちんと向かい合い、誠意を持った対応をする。開催前後、何も音沙汰なし。

そして、自分はどうかと動くことがリーダーシップ。

正直、傷ついたけど、勝手に私が信じて傷ついただけのこと。とても勉強になりました(笑)

何でもかんでもダメではない★

きちんと考え、行動する。

個人的には、週末の時松順さんがおこなっている、黒崎駅前のコロコロ屋台は、屋外で風通しが良く閉鎖的ではない環境で、そして、持ち帰りメインで食事を提供することは、いいことだなぁと思いました。

さすがっ！！

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皆んなでのりきろう！！

こういうことなんですよね。

理にかなってる。

大切なんですよね。

きちんと考え、行動する。

そういう方がこれからの時代生き残り、活躍するのだと思います。

大変なこと時の行動を見たら、

人の本質が分かります。

すみません、今回は異端児ナース毒舌でお伝えさせていただきました★