【A I 時代。否定しても避けることは出来ない】

いずれ、シンギュラリティと呼ばれる人工知能が人間を超える日が来る。

今、世の中ITやAIとめざましく発展し、当たり前に日常で使っていくものであることを私たちは認識しなくてはいけないと思う。

こんなこと偉そうに言うようになり、きっと知り合いのITの森社長は、これを読んだら笑うだろう。

私もはじめは、そんなこと全然認識していなかった。

一年半前?いろんなタイミングで人や情報が繋がり、ITやAIが当たり前になるんだからと、頭を揺さぶられ、何か知らない波に入っていき(笑)、こりゃやばい、時代に取り残されるわという気持ちになったんです。

現にこうやってブログやSNSを使う自体が未知だったし、携帯電話なんて当たり前に使ってるけど、昔なかったですよね?

最近、携帯のメールなんてつかわず、LINEやメッセンジャーが主で、電話でもタダで使っている。あっ話、脱線しますが、最近、出張行くこと多いので携帯でモバイルSuicaに変えました。自動販売機もお金いらなくなりそうですね。

そんな中、

国はIT化、介護ロボットを進めていて、わが北九州市は国家戦略特区で頑張ってる。

はじめは、博多でボランティアの帰りの飲みの席で、IT森社長とお互いの業界が見えないのが問題と、とにかく知り合うことからはじてようと、福岡で介護IT業界つなげちゃえーみたいになり(軽いノリだったから本当になるとは)

それから、介護IT番長のほむさぽの竹下康平さんや、キッズプログラミングの工藤洋輔さんを紹介され、ん?何?タダモノではない人?と思ったら、凄い人物だったという😅

竹下康平さんの記事 https://mewcket.com/bibrid/product/57

工藤洋輔さん https://iclub.jp/profile

途中何を始めるのか一瞬恐ろしくなって、「すみません、私のただの看護師なんで」というと。ただのおっさんですとか、ただのエンジニアだからとか😅

介護側誰がいるの???とない頭を使い、

サポートセンター門司の中村施設長や北九州福祉用具プラザの櫻木さんにすがりつき、それから繋がりが広がり、ホッと。

福岡介護ITミーティングの開始。1回目の様子↓

まぁ、自然と凄い人たちの中に囲まれ、刺激を受けてますが、

とにかく、介護業界でも反対意見や、まだまだ関係ないことと捉えている人が多いので、伝えておきます。

抵抗してもITやAIの当たり前の時代が来ます。

AIについてネガティブな見方はやめる。極力ポジティブに。上手く利用し賢くなったほうがいいと私も今は思っています。

皆さん本当、先駆的に国の業界を動かしている方々が周りにいます。今実験段階のものもあります。その方達は、協力者を求めていくでしょう。皆んなで作り上げないといいものは出来ないと思ってます。

そして、私たちは日頃から今あるものでも使用しきってないわけですから、ITの方に教えていただきながら、リハビリというか便利な日常のものを使っていけたらと思ってます。

そこで、生まれた余裕とか時間、人間関係を有効に、何のために?人のために自分のために費やせたらいいですよね。

それについては、また北九州福岡イベント企画してやっていきます。

(案内して欲しい方はメッセージくださいね)

注:ただし注意。何でも飛びつくのは危険なので、きちんと情報を得て有効にですね。

私も模索中です(笑)

そのために、ITの方からいい情報を集めて発信、繋げていけたらなぁと思います。

また、少しずつ脳の体操というかわかりやすく説明していきます★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です